カレンダー印刷は用紙の選び方がポイントになります

カレンダー印刷をお考えの方へ。または特に初めての方で失敗しがちなことが、用紙の選び方です。カレンダーにおいて、用紙は非常に重要な意味合いを持ちます。サイズや形状ももちろんカレンダーの使いやすさを左右するものですが、それに増して重要になるのが用紙選びになります。

一年という長い間、使用することが想定されるのでユーザー視点に立ったものでなければなりません。カレンダー印刷に使われる用紙は、大きく分けて3つあります。上質紙、コート紙、マットコート紙になります。上質紙は紙の表面にコーティングがされていません。

そのため、手書きなどの際にはペンなどのインクをはじくことがないので使いやすいですが、その反面印刷のときにはインクが沈み、暗い仕上がりになる場合があります。コート紙は表面にコーティングがされている用紙です。光沢があります。印刷の際にはインクが明るく印刷され写真やイラストなどの再現性が高いですが、手書きのペンのインクなどは油性ペンでないと、弾いてしまうことがあります。

マットコート紙は上質紙と、コート紙の中間といえる用紙です。コーティングはされていますが、コート紙ほどの光沢はなく、落ち着いたマット調の用紙になっています。上質紙ほどではありませんが、ペンなどでも、書き込むことができます。印刷の仕上がりは上質紙とコート紙の中間くらいです。

3種類のうち、どの用紙を選べばよいのかといえば、最終的にお使いになるユーザーがどの用途で使うことが一番多いのか、または予想されるかを把握することが大切になります。ビジネス用途でしたら、書き込みやすい、上質紙、またはマットコート紙を選ぶのがよいでしょう。また印刷の再現性が重視される場合であれば、コート紙を選んだほうがよいでしょう。カレンダー印刷の用紙選びは、ユーザーのニーズを把握することから始まるのです。

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